2018年08月

外壁塗装を行う季節はいつがいい?千葉の業者が解説します

外壁塗装を行う際には時季も気になりますよね。
今回は、それぞれの季節における外壁塗装の行いやすさを比較します。

□季節ごとに見る、行いやすい点と行いにくい点

外壁塗装を行うのには、気温が5度以上でかつ湿度が85パーセント以下という気象条件を満たしている必要があります。
湿度が高いという条件で思いつくのは雨が降っているときではないでしょうか。
降水時は塗膜が安定しなくなるほか、足場が濡れて作業を行いにくいといった難点が多いためです。

詳しくは他の記事で紹介しておりますので、そちらも参考にしていただければと思います。
この条件を前提として季節ごとに行いやすいかどうかを見ていきましょう。

*夏

梅雨の時期は上記の条件を満たせておらず塗装を行うことが難しいです。
たとえ塗装を行ったとしても工期が延びたり早期の不具合が起こりやすくなったりというリスクがあります。
ただし、梅雨の影響がそれほどない地域は逆に業者の予約が取りやすいのでこの時期を狙っても良いでしょう。

梅雨が終わると気温が上がることから乾きやすくなるので、こういった心配は軽減されそうですが、猛暑で足場がかなり熱くなるので作業員の方の集中力に影響が出るかもしれません。
また、エアコンを設置していない住宅では、工事期間中は窓を開けることが難しいため、暑さ対策を考えておく必要があります。

*秋

気温が下がる秋は夏のような猛暑の心配もなくなりますし、降水に関しも台風を避けることができればまとまって雨が降ることも考えにくいので外壁塗装が行いやすい季節です。

ただし業者に関しては予約で埋まる時季になりますので、このタイミングで行うことを検討されている際には前もって業者と契約を結んでおくことをおすすめします。

*冬

気温の低い地域においては外壁塗装を行うことができる気象条件を満たさない可能性があります。
また、日本海側の地域は降雪が多いため、外壁塗装を行うことは避けた方が無難です。

一方で太平洋側の温暖な地域は、空気が乾燥しており降水の可能性もかなり低いことから塗装を行うには適した時季のひとつと言えるでしょう。

*春
秋と同様気温が適切であるため外壁塗装を行いやすいですが、数日周期で雨と晴れが入れ替わるのが難点です。
ただ気温と湿度ともに安定性がありますので、日程に余裕があるのであれば問題ないでしょう。

□最後に

今回は、季節ごとの外壁塗装の行いやすさをご紹介いたしました。
その他にもご家族の予定なども考慮する必要があるので、それらも加味して外壁塗装の時季をお決めになられてください。

タテイルとは何か?その特徴を千葉の外壁塗装業者が解説

外壁塗装に関連した話の中では様々な得体のしれない用語が登場して混乱されることがあるかもしれません。
『タテイル』という用語もそのうちの一つではないかと思います。

今回はこのタテイルとは一体何なのか、どのような特徴があるのかについてお話していきます。

□『タテイル』とは?

『タテイル(Tateil)』というのは外壁に使われる塗料の一種です。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、塗料というのは一種類だけではなく、外壁塗装においても様々な塗料が使われています。

耐用年数が高い、あるいは安い費用で手に入るなどそれぞれに魅力があるのですが、このタテイルは耐久性において最高水準の性能を誇る塗料として最近塗料業界で注目されてきているのです。
そんなタテイルには一体どのような特徴があるのかについてご紹介いたしましょう。

□タテイルの特徴

*耐久性が最高水準

タテイルの耐久性は最高水準の塗料と言われています。
一般的な塗料は10~15年程で塗り替えが必要なものが多いのですが、タテイルに関しては25~30年程は塗り替えをする必要はないと考えられており、長い目で見たときに外壁塗装にかける費用を抑えることが期待できます。

*美しい仕上がりに

タテイルは透明な塗料となっています。
単に外界の様々な影響から外壁を保護するだけではなく、壁そのものの色や風合いが見える状態にするため、外壁の雰囲気の残った美しい仕上がりになります。

*遮熱性がある

塗料の中には熱の侵入を抑制する機能を持つものがあります。
一般的には遮熱塗料と呼ばれているのですが、タテイルもその遮熱塗料の一種に分類されます。
着色顔料を工夫することによって太陽から降り注ぐ赤外線を取り込みません。

この赤外線はものを暖める効果があり、多く吸収しすぎると熱くなってしまう原因となります。
遮熱塗料はこの赤外線を反射することで表面温度を最大で20度ほども低下させることができるのです。
屋内の温度上昇を抑えるため空調設備の稼働を抑制することができ、光熱費の削減と環境維持への貢献という二つの効果を発揮することにつながります。

*汚れにくい

タテイルにはセルフクリーニング効果もあります。
これは文字通り自力で汚れを落とす力のことなのですが、その背景についてもう少し説明しましょう。

塗料の性能としては水になじみやすい塗料と水をはじきやすい塗料があります。
一般的に水になじみやすいと汚染物質が付着しにくいと言われており、タテイルは水との親和性が高いため雨水によって汚れを自然に落とすことができるのです。
そのため汚れの少ない表面を保つことができます。

□最後に

今回は、タテイルとはどういうものなのかということとその特徴についてお話いたしました。
外壁を美しく長く保ちたいという場合には、ぜひタテイルを検討されることをお勧めいたします。

雨の日に外壁塗装はできるのか?千葉の業者が解説します!

「そういえば外壁塗装って外で行うものだけど、雨の日にできるのかな?」
ご自身で行う、あるいは業者に依頼する両方の選択肢において、外での作業である以上天候は見過ごせない要素ですよね。

季節によって様々な気象状況は異なりますが、一番気にかかるのは降雨の存在だと思います。
今回は、雨の日に塗装工事を行えるのかどうかについてお話しいたします。

□雨の日は厳しい?外壁塗装ができる条件とは

外壁塗装をする際には特定の気象条件を満たしておくことが必要なのをご存知でしょうか?
満たしていない状態で塗装を行うと、しばしば工事が遅れる要因になります。

条件としては主に二つあるのですが、ひとつは気温が五度以上であるということです。
これは、低温であることで塗料が凍結してうまく塗ることが難しいために設定されています。
そしてもう一つは、湿度が85パーセントを下回っていることです。

□雨の日に塗装を勧めない理由

仮に湿度85パーセント以下の条件を満たしていたとしても、雨の日のように湿度が高いと塗膜が安定しません。
塗料を乾燥させることは可能かもしれませんが、通常より時間がかかるため外界のゴミも付着しやすく、湿度が高い状態で固まっていくため早期に塗料が浮いたり剥がれたりといった不具合が起こりやすい状況になってしまいます。

また雨の日は足場が濡れるため、ロープなどで安全を確保していたとしても滑りやすく、丁寧な作業を行うことが求められる外壁塗装を行うのに向いているとは言えません。

そして作業中に雨が降ってきた場合、塗装した面に水滴が付くと、この水分が蒸発した際に塗装表面の艶引けと呼ばれる凹凸が生じることになり、せっかく塗装をしたのに見栄えの美しくない仕上がりになってしまいます。

このような理由から、雨の日の外壁塗装はお勧めできません。
ご自身で行う場合は雨の日を避けるのが無難ですし、もし万が一雨が降っているのに業者が作業を続けているようであればすぐに中止するよう要請しましょう。

□最後に

今回は外壁塗装を行うことのできない気象条件が存在するということと、雨の日に塗装を行うデメリットについてご紹介いたしました。
まとめると、雨の日は外壁塗装を行わない方が良いということになります。

塗装工事を早く済ませようとすると、結果として早期の不具合を起こしてしまうことになり、無意味になってしまいます。
そのため、作業日程には余裕を持って着実に進めていくようにしましょう。

外壁塗装すべきか?タイミングの見分け方を千葉の業者が解説

「外壁塗装ってどのタイミングで行うものだろう?」
大きく壁が崩れていたらさすがに工事をしなければならないことはわかりますが、多くの場合は何も変わっていないように感じるので判断するのは難しいものですよね。

そこで今回はどのような状態であれば外壁塗装をするタイミングであるのか、その見分け方についてご紹介いたします。

□外壁塗装のタイミング、見分けるポイントは?

普段の生活では外壁のことをあまり意識することはないかもしれません。
外に出た時に以下のような症状が見当たらないかをチェックしてみましょう。

*塗膜が剥がれている、ない部分がある

塗膜というのは外壁塗装の塗料が形成するものです。
外界からの衝撃を緩和し湿気や水分といった外壁や家屋にとって良くないものが侵入するのを防いでいますが、過酷な自然環境の影響を受けているため少しずつではありますが劣化は進行しています。

剥がれていたり、剥がれていない部分があったりすると、それは部分的に機能しなくなっており弱い箇所が露呈されているということです。
なるべく早く外壁塗装工事を行って補強し機能を正常に戻す必要があります。

*チョーキング現象が起こっている

外壁を触った時に指に粉が付いていませんか?
この状態はチョーキング現象が発生しているときに起こるものであり、付着した粉は塗料が脱離したものです。

外壁塗装の防水機能を高めるのに貢献する塗料が剥がれてきているときに起こる現象ですので、外壁塗装を行うタイミングとしてはふさわしいと言えるでしょう。

*シーリングの剥がれが見られる、傷が多い

シーリングというのは建材などの隙間を埋めるために使われているゴム素材であり、コーキングまたはシールとも呼ばれています。
やはり外界の過酷な自然環境の影響を受けることによって劣化が進行し、傷が付いたり剥がれたりする状態が見られると防水機能が失われている証拠です。

新しいシーリングと取り替える打ち替えや、既存のシーリングの上から取り付ける増し打ちによる対処が必要です。

□最後に

今回は、どのような状態であれば外壁塗装をするタイミングであるのかという見分け方についてご紹介いたしました。

外壁で使われている塗料の寿命は十数年のものが多いため、その間に何もメンテナンスを施していないようであれば、特に上記のような症状が見られないとしても点検などを依頼されても良いかもしれません。
お家を長く使い続けられるようにするために、早めに発見して対処を行うようにしましょう。

千葉の方ご注目!外壁塗装を行う前に必要な近所への挨拶

外壁塗装工事は何度も経験されることではありませんから、様々な不安を抱えているという方がいらっしゃるかもしれません。
よく知らないことであるからこそ、しっかりと準備をして万全の態勢で臨みたいですよね。

ここで準備として大切なことのひとつに近所への挨拶があります。
これは工事を行うことを告知するわけなのですが、今回はなぜ大切なのかということについてお話しいたします。

□近所への挨拶の重要性

外壁塗装工事においては工事関係者や車両が行き来することになりますが、事情を知らない方にしてみれば不安を感じるものです。
また、工事期間中は作業音が響きますし、臭いも漂うかもしれません。
何も知らされずにいきなりこのような状態になっては不快感を抱いてしまうものです。

こういった状態はたとえ揉め事に発展しなくても、今後近所づきあいをしていく上では気まずい関係になってしまう恐れもあります。
そのため、前もって工事の旨を伝えておくことで近所の方も心の準備ができますし、いざ工事が始まっても慌てる必要がありませんので、両者にとってメリットがあるのです。

□どのような挨拶をすればよいの?

近所巡りをするのが大切であることは分かったとしても、具体的にどのような話をすればよいのかが掴めないという方もいらっしゃると思います。
挨拶回りをするのは工事が始まる二週間前ぐらいまでに行うことがお勧めです。

当然ながら、何の工事をするのか、どれほどの期間で、どの時間帯に工事を行うのか、業者の情報と緊急連絡先といったことを伝えることは大切です。

また、近隣の方で屋外にものを出されているところがありましたら、工事に伴う粉末で汚れたり何らかの原因で破損したりする恐れがありますので、移動や保護をお願いしておくと良いでしょう。

それよりも挨拶回りで心がけておきたいのは、「工事をするにあたって迷惑をかけるけれども誠意を持って対応します。」という気持ちを持つことです。
丁寧な対応をして安心感を持って信頼してもらうことで、万が一のことがあっても揉める恐れを軽減することにつながります。

□最後に

今回は、外壁塗装工事を行う前に行っておきたい近所への挨拶の重要性と、その挨拶内容についてご紹介いたしました。

相手の方が引越しをしない限りは工事の後も長い間お付き合いをしていく間柄となります。
お互いが気持ちよく過ごせるためにも、近隣への配慮の気持ちを忘れることなく外壁塗装の準備及び工事に向き合いましょう。

シーリングの替え時はいつ?寿命の見分け方を千葉の業者が解説

「シーリングっていつ頃が替え時なのだろう?」
「外壁塗装で出てくるシーリングって寿命はあるのかな?」
普段なかなか意識することのないシーリング、実は家を長持ちさせるために重要な役割を担っているのです。

今回は、シーリングの機能やシーリングの張り替えのタイミングについてお話いたします。

□シーリングの役割

シーリングはコーキングやシールとも呼ばれているゴム状の素材です。
建物全体を見てみるとお気づきになるかもしれませんが、建築材は必ずしも密着しているわけではなく、隙間が生じている場所があります。
隙間があるのは部屋の空気が流入あるいは流出しやすいという問題だけではなく、ゴミや水分が浸入することを引き起こします。

そういった家屋にとって厄介な隙間を埋めているのがシーリングです。
柔軟性があるため素材間に僅かな振動の違いがあってもうまく吸収し、且つ住宅にとって良くないものが浸入するのを防ぐ役割があります。

□このような状態であれば寿命かもしれません!

そんなシーリングですが、太陽光や降水あるいは風による飛来物など様々なものの衝撃を受けています。
そのため何年も経ちますと少しずつ傷みが進行してくるものです。

一度コーキングの様子を観察してみましょう。
一部分が剥がれていて溝が見える状態ではないでしょうか?
明らかに剥がれ具合が酷い状態ではなくても、傷が付いていたり脱離していたりする部分があるかもしれません。

このような症状が見られるのはシーリングの防水機能が低下している状態であり、寿命が近づいているサインです。
隙間から湿気や水分が浸入して外壁や構造部の腐食を加速させる恐れがありますのでそのまま放置しておくのは危険です。

□シーリングの工事について

外壁をチェックしてみて、シーリングが傷んでいるのを確認した時にどのような対処をすれば良いのかということを気になさっている方もいらっしゃるかもしれません。

シーリングの防水機能を高める方法としては、打ち替えと増し打ちの二つがあります。
打ち替えは打ち直しとも呼ばれることがあり、既存のシーリングを全て撤去して新たにシーリングを付け替える方法です。
一方で増し打ちはもともとあるシーリングの上に新しいシーリングを重ねる方法です。

□最後に

今回は、シーリングの役割と寿命であるかどうかの見分け方およびどのような工事をするのかということについてご紹介いたしました。
シーリングの張り替えをご検討に際にこちらの記事をご参考いただければ幸いです。

ケイセラとは?その特徴を千葉の外壁塗装業者が解説

「ケイセラって一体何?」
外壁塗装に関連した話の中では様々な専門用語が登場することがあり、どのような特徴があるのか、そもそもどのようなものなのか掴めないこともしばしばあるのではないでしょうか。

『ケイセラ』というのもそのうちのひとつとしてよく挙げられます。
今回はこのケイセラとは一体何なのか、その特徴についてご紹介いたしまします。

□『ケイセラ』とは

ケイセラがどういうものかを一言で説明すると、塗料の一種です。
外壁の防水性を高める、あるいは外界からの衝撃を緩和するために外側に施される塗料ではありますが、現在では様々な種類の塗料が使われています。

ケイセラは無機塗料の一種として分類されており、ガラスと同じ成分のオルガノポリシロキサンが含まれています。
無機塗料の一種とは言ってもすべてが無機物というわけではなく、有機物と無機物が組み合わせられて作られたものですが、ケイセラはその配合率を追究して作られた高性能な塗料として期待されています。

□『ケイセラ』の特徴

ケイセラは次世代型の無機塗料という評判が高いのですが、その理由ははケイセラが持つ次のような特徴があるためです。

*短い時間で乾く

速乾性があることから、外壁塗装の工事でどうしても時間がかかる工程である塗装の段階を短くすることができます。
乾きやすいというのは、急な雨によって塗り直しを強いられて工期が伸びるリスクを軽減することにもなるので嬉しいですよね。

また、表面に空気中の物質が多く付着する前に乾き始めますので、美しい仕上がりになることが期待できます。

*カビや藻類に強い

カビが健康面で良くないことは言うまでもありませんが、藻類が壁に付着すると、根を張って劣化の原因となりうる水分が内部へと侵入しやすくなりますのでよくありません。
ケイセラはこのような状態を防ぐ効果があります。

*柔軟性がある

ただ単に丈夫であるというわけではなく、柔軟性があるのもケイセラの強みの一つです。
しなやかさもあるため、振動などが生じてもうまく逃がすことができ、外壁にとって深刻な状態となる塗料のひび割れを防ぎます。

*汚れにくい

無機質特性の低汚染性があることにより、他の塗料と比べると長期間そのまま放置していても汚れにくい壁が期待できることでしょう。

*コストの面でも

これだけの性能を持ち合わせているケイセラですので随分と高額な印象があるかもしれませんが、価格としてはシリコン塗料よりも若干高い程度であり、性能面で拮抗しているフッ素塗料と比べると料金面では分があります。

また耐用年数が長いため、長期的な視点から見ると外壁のメンテナンスにかかる費用を抑えることができます。

□最後に

今回は、ケイセラがどのようなものなのかとその特徴についてご紹介いたしました。
外壁塗装をご検討の際に、ぜひ高性能なケイセラをお使いになられることをお勧めいたします。

外壁塗装の依頼先はどう選べばいい?千葉の業者が解説

外壁塗装工事には足場や工具が必要ですし、高所の工事は危険を伴う場所での作業となりますので、業者への依頼を検討されている方も多いと思います。
しかしながら、数多くある業者の中から一つを選ぶにはどのように選べば良いのか悩ましいですよね。

今回は、業者を選ぶ際に参考にしていただきたい基準についてご紹介いたします。

□業者を選ぶ基準

宣伝広告やネットで見た会社、たまたま施工している現場を見かけたところなど、様々な方法で業者が出てくるのではないでしょうか?
まずはその中から数社を候補としてリストアップします。

数多くの業者を相手にするのは大変だと思いますが、比較するという観点では複数の候補を残しておくことがお勧めです。
基準としては以下の観点を押さえておきましょう。

*費用の比較は相見積もりで

相見積もりという言葉をご存知でしょうか?
工事前に現場を確認してもらい、おおよその予算を出してもらうことを見積もりと呼びますが、その作業を複数の業者に依頼することが相見積もりです。

費用に幅があって相場が読めない外壁塗装の工事においては、この相見積もりを行うことでおおよその費用を知って業者の比較がしやすくなります。

ただ、それ以上に見積書や説明などに曖昧な点がないか・費用面でごまかしがないかということを見極めることができるという点で、相見積もりは悪徳業者を排除することに有用な方法と言えるでしょう。

*実績があるか

決して悪気はなくても力不足で理想の工事ができないという業者も存在します。
お客様にとっては迷惑な話でしかないので、外壁塗装工事の実績が豊富であるかどうかをしっかりと確認しておくことが大切です。
周りの評価があれば、なお安心して依頼できることでしょう。

もし近隣で工事をされている業者であれば、その状況や行った後を見せてもらうとより腕前がわかりやすいかと思います。

*ご自身と合う業者か

優秀な腕前があって周りからの評価が高いのと、お客様にとって最善の選択であるというのはまた別の話です。
一番大切なのは、お客様にとって一番合うパートナーとなりうるかということです。

複数の業者の比較でどうしても迷われた場合には、ご自身がお付き合いしたいかどうかで決めることも大切です。

□最後に

今回は、外壁塗装を依頼する業者の選び方および選ぶ際の基準についてご紹介いたしました。

ここで契約する業者は工事期間中だけではなく、アフターフォローも含めると長い付き合いになります。
ご自身にとっても業者にとっても良いご縁になるように、今回お話ししたポイントを基にじっくりと選ぶようにしましょう。

千葉在住の方はご注目!外壁塗装の悪徳業者がよく使う詐欺の手口は?

外壁塗装をする際、業者に依頼することを検討されている方は多いのではないかと思います。

外壁塗装にかかる費用は決して安くありませんので、詐欺の心配をされている方もいらっしゃるのではないかと思います。
誠に残念なことに外壁塗装の工事において詐欺のような被害は絶えず起こっており、お客様側としては悪徳業者であるかどうかを契約までに見抜くことが大切になります。

今回は、その際の参考になる方法として、悪徳業者が一体どのような手口をよく使うのかということをお話いたします。

□悪徳業者がよく使う手口とは

*大幅な割引あるいは安い価格を提示

外壁塗装において、価格の相場に幅があることから適正な価格が分かりにくいという特徴があります。
これにつけ込む悪徳業者は少なからず存在するということを知っておきましょう。

具体的には、割引を提示して実際はそれほど低価格でもないのに安く思わせる、あるいは低価格なのは間違いないものの工事材料や使う素材の質を下げるという方法とることがあります。

厄介なのは手抜きをしたところで、完成後しばらくは専門家でさえも見抜けないことです。
あまりにも費用の面を押し出しているようであれば警戒した方が良いでしょう。

*独自性を押し出す

「弊社におきましては独自の技術を使いまして…」
「弊社のオリジナル塗料をお試しあれ!」
という営業をする業者も存在するようです。

独自性と聞くと興味がそそられるかもしれませんが、外壁塗装においては過酷な自然環境に耐えるという点で使われている塗料にも限りがあり、オリジナルと言っても既存の塗料を混合したに過ぎないこともよくあります。
魅力的に感じるということだけで選ばないようにしましょう。

*期限を決めて契約を迫らせる

「○○日以内限定です!」
「○○までのご契約でサービスいたします」
こういった文句を言われるとついつい契約したくなりますよね。

期限を決めておくことによって冷静に考えさせない方法として外壁塗装以外の営業でもよく使われているのですが、そのまま流れに乗って契約すると詐欺の餌食となることもしばしばあります。

「悩んでいると損してしまう!」という気持ちになるかもしれませんが、悪徳業者に施工された外壁が早期に再び修理が必要になる方が損害は大きいので、一旦立ち止まることが必要です。

□最後に

今回は、外壁塗装において悪徳業者がよく使う詐欺の手口をご紹介いたしました。
大切なのは業者のペースに乗せられないことです。
ご自身にとって大切な住宅の工事なので、慎重に決断をすることが大切になります。
魅力的な提案を多くされたとしても、その場で一度立ち止まってみて本当にこのまま契約しても良いのかを確かめましょう。

業者を選ぶ際にお勧めなのは複数の業者を比較検討することです。
詳しくは他の記事にて紹介しておりますので、そちらも参考にしていただけますと幸いです。

屋根塗装はどんな手順で行うの?千葉の業者が解説します

「屋根の塗装ってどんな手順で行うものなのだろう?」
屋根のメンテナンスをする経験というのはそう何度もないですから、どのような流れで行っていくのかあまりわからないものですよね。

今回は、屋根塗装の手順としてどのようなことを行っていくのかについてご紹介いたします。

□屋根塗装の手順

屋根塗装においては主に四つの手順を行っていくことになります。

*高圧洗浄

屋根の塗装工事においていきなり塗料を塗るというわけではありません。
屋根は外界からの様々な影響から家屋を守る役割を果たしており、年数が経つことでごみが溜まり藻類が生えていたりすることがあります。
そういったものがあると塗装したところで凸凹が生じるのは想像できますよね。

その状態では塗膜が安定せず早期の剥がれにつながってしまいますし、水分が浸入する場所を作ってしまうことにもなります。
高圧の水で屋根全体をじっくりと洗浄することで、塗料の性能を最大限に発揮させるお膳立てをするのです。

*タスペーサーの使用

タスペーサーとは縁切りとも呼ばれるもので、地図記号に詳しい方でしたら、博物館の形をイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。

屋根塗装においては、屋根と屋根の間に隙間を作るために使います。
これは最近多い豪雨などによって屋根材の下に雨水が入り込んだときに水分を排出するための空間です。

塗料を塗ると屋根全体がふさがってしまうので、下地や構造部を腐食させる原因となる雨水を排出できません。
そこで、溝を作るための作業が必要になり、タスペーサーを挿入することで隙間を生じさせているのです。

かつてはタスペーサーの代わりにカッターによって塗った塗料を切ることが行われていましたが、今ではタスペーサーを使う業者も増えてきています。

*下塗り

屋根の塗装は通常3回以上行っていき、最初の塗装を下塗りと言います。
ここで塗膜を安定させること、つまり屋根材との密着性をよくすることが長持ちに直結してきますので、下地に合った塗料を選んで丁寧に行い、またしっかりと乾燥させることが大切です。

*塗装

その後お選びになった色で上塗りを行っていきます。
下塗りと同様、適切な気象状況で行って塗料の性能を発揮させることが重要です。

□最後に

今回は、屋根塗装をどのような手順で行っていくについてご紹介いたしました。
外壁はご自身で見たり触ったりすることも可能ですが、屋根の塗装においては難しくまた高所での作業は危険を伴うものです。

屋根塗装をすべきかどうか気になる、塗装工事をしたいという場合には点検も含めて業者に依頼されることもお勧めいたします。