2022年06月25日

【関東一円で甚大な被害を出した雹害について】

こんにちは!

木更津市、君津市、富津市の塗料メーカー優良認定施工店(南関東エリア)の外壁、屋根塗装会社シマテックです!

先日関東一円で雹が降り、甚大な被害をもたらしました。

車のボンネットがへこんだり、ポリカーボネートなどのプラスチック製の屋根に穴が開いたり、車や家の窓ガラスが割れたり、農作物が傷付き出荷ができない状態になったりと各地で様々な被害が出ております。

幸いにも君津市やお隣の木更津市、富津市、鴨川市、袖ケ浦市など弊社の周辺の地域では大きな被害は出ませんでした。

しかし、同じ千葉県内でも船橋市や市川市を中心に一部地域ではやはり先程ご紹介させていただいた様な被害が出ております。

船橋市では駅の屋根の一部に穴が開き、市川市では高校の窓ガラスがなんと47枚も割れる被害に遭われたそうです。

かなりの勢いで雹が降っていた事が想像できます。

実際に被害の大きかった地域ではゴルフボール程の大きさの雹も確認されております。

ゴルフボール程の大きさの氷の塊が降ってくるとなると、各地でこれだけの被害が出ていることにも納得です。

皆様はどれくらい威力があると思いますか?

気になったので雹がどれ程の威力があるか調べました。

大きさが5cm程の雹になると重さは50〜60g

程あるそうです。

そして、その落下速度は時速100kmを超えるというのです。

50〜60g、実はこの重さ単2電池とほぼ同じ重さなんです。

時速100kmを超えるスピードで飛んでくる単2電池。

考えただけでも恐ろしいですし、甚大な被害になってしまうのも無理はないと思います。

これだけ破壊力のある雹です。

もちろん一般住宅も例外ではありません。

特に屋根は何にも守られていないので全てが直撃します。

屋根の場合はへこみや剥がれ、傷、割れなどの被害が予想されます。

今回の雹では風の影響で横殴りの雹も降ったため、そういった地域では外壁のダメージも心配です。

外壁の場合もへこみや割れ、傷などが想定されます。

そして、タイミングの悪いことに関東では先日梅雨入りが発表され、この後の季節はゲリラ豪雨や台風などで雨が続く季節になります。

1年の内、雨漏りが発生しやすいタイミングとそうでないタイミングがありますが、6月〜8月の間で1年間の雨漏り発生のタイミングの30%程となります。

雹が降った事によるダメージがきっかけで気付かないうちにそこから雨漏りを起こしてしまうと建物にとって深刻なダメージとなり、資産価値も大きく低下してしまいます。

雨漏りの発生する場所としては屋根がダントツで多いです。

そんな雨漏りの原因となりやすい屋根の中でも重要なポイントの1つが屋根の頂上部分です。

頂上部分は風の影響を受けやすいです。

頂上付近の漆喰が剥がれていたり、錆びてしまったりすることで穴が空き、そこから雨漏りすることがあります。

そして、もう一つの重要なポイントが屋根のへこんでいる場所です。

このへこみ部分を谷部と言います。

谷部には雨水やゴミを屋根から流れやすくする役割があります。

雨水やゴミが落流れる場所なので、他の部分に比べ腐食が早く雨漏りの原因となってしまいます。

新築時や、前回の防水工事から10年以上経過している建物になると雨漏りが発生する建物が出てきます。

20年や30年メンテナンスを行なっていない建物の場合は高確率で雨漏りが発生します。

その為、大切な建物を守るためには外壁塗装も防水工事も10年を目処に定期的に行うことをおすすめします。

天井以外で雨漏りが発生する場所は窓や屋根の繋ぎ目、外壁があります。

これらの場所からの雨漏りに共通しているのがシーリング(コーキング)の劣化です。

ご自宅を見ていただければわかると思いますが、屋根や窓、壁と壁などの繋ぎ目にゴムのような弾力のある素材が挟まっているのがお分かりになると思います。

この部分をシーリング(コーキング)と呼びます。

シーリング(コーキング)は弾力のある素材なので、クッションとしての役割と隙間をびっちりと埋め、雨などの水分が侵入してくるのを防ぐ防水の役割があります。

では、シーリング(コーキング)が劣化するとなぜそこから雨漏りが発生してしまうのでしょうか?

答えは、シーリング(コーキング)は劣化すると痩せてしまうからなんです。

痩せてしまう?

と思う方も多いかもしれません。

本当に痩せるんです!

元々弾力性のある素材ですが、紫外線などで徐々に劣化していき次第に弾力性がなくなります。

そうすると、ひび割れが出来たり干からびたように元々のサイズよりもやせ細ってしまいます。

そこで、問題なのがひび割れが起きた場所ややせ細って出来た隙間から雨などが建物の内部に侵入し雨漏りを引き起こしてしまう事です。

また、クッション性がなくなる事で地震や強風などで建物が揺れた時に屋根材や外壁材がダメージを負うこともあります。

シーリング(コーキング)も建物を守る為に大切な設備です。

外壁は建物の周りを1周すれば簡単に確認できる場所もありますが、屋根は簡単に状態が確認できる場所ではないですし、高さもあるので危険です。

株式会社シマテックでは無料の現地調査、お見積りを行なっております。

プロの目で細かく状態を確認し、現状とお客様の建物に最適なご提案をお伝え致します。

対応エリア千:葉県全域対応、主に木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市、市原市など

詳しい内容やご相談、無料の現地調査など

お気軽にお問合せださい!

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