【外壁塗装のタイミングはいつ?簡単にできるセルフチェックをご紹介】
2022.06.20
こんにちは!
木更津市、君津市、富津市の塗料メーカー優良認定施工店(南関東エリア)
「外壁塗装はどのタイミングで行えばいいか分からない」
このブログをお読みいただいている方の中にも同じような疑問をお
今回はそんな皆様に向けて外壁塗装を行うタイミングをご自身で簡
1つの目安としては新築時や前回の外壁塗装から10年が経ったタ
ただし、
セルフチェック1
「外壁が色褪せていないか」
外壁塗装に使われる塗料には紫外線に強いものが使われることが多
しかしながら、
また、塗料には防水機能が備わっていることが多いのですが、
新築時や前回の外壁塗装時のお写真など比較できるものが残ってい
セルフチェック2
「チョーキングが起きていないか」
外壁の塗料が経年劣化で分離してしまっている状態をチョーキング
チェック方法は簡単で、外壁を手で触ってみるだけです。
チョーキングが起こっている場合、
塗り替えの分かりやすいサインです。
セルフチェック3
「苔やカビが生えていないか」
外壁材や塗料には苔やカビが生えづらいものが
使われていることが多いです。
外壁に苔やカビが生えてきている場合は、
セルフチェック4
「外壁にヒビが入っていないか」
経年劣化で外壁にヒビが入ること自体は珍しくありません。
特に窓枠付近や継ぎ目などには起こりやすく、
しかし、幅0.5mm前後、深さ5mm程のヒビになると、
ご自身の建物にヒビが見られるようであれば幅や深さを測って見て
チェックポイント5
「コーキングが劣化していないか」
外壁材などのつなぎ目にラバーやシリコンのようなものが埋まって
これをコーキングまたはシーリングと言います。
コーキングが劣化すると、
そうなると壁の防水性は一気に失われていきます。
ダメージのある部分から外壁内部に水が浸透してしまいますので、
チェックポイント6
「外壁に縦筋状のシミができていないか」
外壁に下に垂れるような縦筋状のシミはできていませんか?
原因は経年劣化による防水機能の低下で、
特に窓の下などに多く見られるので注意して
確認していただくと良いと思います。
これも分かりやすい外壁塗装のタイミングのサインです。
チェックポイント7
「外壁材が浮いてきていないか」
外壁材が歪んでいたり浮いていたりするので
一目で分かりますし早急な対処が必要なケースです。
原因は経年劣化で外壁材が歪んでしまったり、建物自体の傾き・
外壁材が浮いてしまっている場所から水が入ってきてしまうので早
チェックポイント8
「外壁に固定されている計器や雨樋の金具が錆びていないか」
電気やガスのメーター、
ただ金具部分が錆びているだけではすぐには
心配はいりませんが、
錆びてダメージを負った箇所から水が侵入してしまうこともある為
いかがでしたか?
どれも簡単にチェックできるものばかりだったと思います。
ただし、高いところのチェックなどはご自身で行わず、
1つでも当てはまっていれば外壁塗装や修繕を行なった方が良い状
また、
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