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外壁塗装のタテイル塗料の特徴とは?|千葉の外壁塗装専門店が解説

2018.04.05

外壁塗装の塗料で悩まされている方は多いのではないでしょうか。

確かに外壁塗装の塗料は、大きく分けて数種類あるだけでなく、塗料のメーカーによっては塗料の性能が少しずつ違ってくるとなると、どの塗料が良い塗料なのか判断するのも難しくなってきます。

今回は、外壁塗装の塗料の種類とおすすめの塗料タテイルについて紹介したいと思います。

◆外壁塗装の塗料の種類は何がいいの?

外壁塗装の塗料を調べると、よく聞くのが、ウレタン塗料やシリコン塗料、フッ素塗料といった分け方です。

基本的にウレタン塗料からフッ素塗料ににいくにつれて耐用年数が長くなっていきます。
その分、塗料の価格も高くもなっていきます。

一般的にウレタン塗料は7~10年ほど、シリコン塗料は10~16年ほどフッ素系塗料15~20は年ほどと言われています。

一概にどの塗料が良いとは言えませんが、耐久性の高いシリコン塗料やフッ素塗料に人気があるのは間違いありません。

◆おすすめ塗料タテイルシリーズの塗料

おすすめしたい塗料では、タテイルシリーズの「タテイルアルファ」です。

期待耐用年数が20年以上も持つように作られた超低汚染形無機塗料です。

劣化がほとんどない無機と高い柔軟性を有する有機の良い部分をハイブリッドすることで作られている塗料です。

特徴としては、まずその耐用年数でウレタン樹脂塗料の約2.9倍、シリコン樹脂塗料の約2倍、フッ素樹脂塗料の約1.3倍という驚愕の耐久性があります。

そのため、他の塗料に比べて塗り替えまでのサイクルが長く、1回の塗装費用としては高額に感じる方もいらっしゃると思いますが、長期的に見ればコストパフォーマンスの高い塗料と言えます。

次に塗料の持つ性能がすごいです。

例えば、超低汚染性は一般的な家であれば、外壁に汚染物質が付着してしまうとそのまま張り付いてしまい、よっぽどのことがなければ落ちることはありません。

しかし、この性能では壁に汚染物質を貼り付けづらくする膜を作り、雨によって汚れを自動で落としてくれます。

外壁のメンテナンスを行うのにはとても手間がかかるだけでなく、汚れや汚染物質を落とすとなると至難の業です。

しかし、この塗料ならば何もしなくても雨が降り始めれば何もしなくても外壁をきれいな状態にしてくれます。

◆ここまでのまとめ

塗料選びで悩まされている方も多いと思います。

その際には、ぜひともタテイルアルファを使用してみてはいかがでしょうか。

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