梅雨時期はお家の劣化状況を知るには持って来いの時期
2021.05.20
こんにちは!!
シマテックの佐藤です。
ジメジメ湿気の多い梅雨に入りましたね☔☔☔
梅雨時期はお客様がご自身のお家の変化に気付きやすい状況になりご相談が多くなります!!
例えば…
『雨が降ると壁の色が濃い所と薄い所があるのですが大丈夫なのでしょうか?』とか
『以前から小さく割れていた所が大きくなってる気がするのですが見てもらえますか?』など
今までは
何となくは知ってたけど・・・?や、気にして無かったけど現状を見てしまって気になりだした?
と言うお問い合わせが増えてくる時期でもあります!!
外壁の素材によっても異なりますが大体お家を購入されて早いと3~5年!!
7~10年で目で見て分かる劣化が見えて来ます。
現状としましては
カビ・苔・雨だれ・クラック・チョーキング・退色・膨れ
などの現状が出てる場合がほとんどですね!!
窯業サイディング(表面が焼き付けの模様になっていたりタイル調の多色のサイディング)などは
見た目の変化はほとんど無い(チョーキングが出にくく色あせもほとんど無い)
ので逆に劣化の度合いが分かりづらい所もありますが、屋根や外壁の劣化の大半は紫外線!!!
それと雨風で進行する(立地によっては多少異なりますが)と考えて頂ければ築年数で劣化の度合いは
ある程度皆さんが分かりやすくなると思います!
例えばですが⇒
★築13年だけどまだ見た目が綺麗だから塗装はいいや!
★近所でまだ誰も塗装してないからいいや!
では無く上記の内容で少しでも気になる所やうちもこんなのあるな~!
と感じた方は外壁診断士のいる当社スタッフがハウスアドバイザーとして
無料で外壁の診断からお見積り迄行っておりますので御連絡下さい!!!
御家族様の大事なお家を長期長持ちさせる術をシマテックと一緒に考えてみませんか?
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担当:佐藤