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千葉の塗装業者が語る屋根塗装における正しい手順とは?

寒い冬が終わりを告げ春が近づいてくると、外壁塗装や屋根塗装の塗り替えを行う方が増えてきます。
住宅の老朽化に伴い、外壁や屋根にヒビ割れや色あせ、カビの繁殖など様々な劣化現象が現れます。

このような現象が起きたら業者に連絡をして塗装を依頼するのですが、外壁や屋根の塗装手順を何も知らないままはでは、業者が間違えてしまった手順に気付けないことがあります。

塗装は大きな買い物ですし、なるべく失敗は避けたいところですよね。
そこで今回は、屋根塗装における正しい手順についてご説明いたします。

【屋根塗装の手順】

・足場の設置と養生

屋根塗装の場合、しっかりと足場を組まなければ作業をすることはできません。
足場なしで塗装できる場合もありますが、基本的に安全面から足場は組む必要があります。
また塗装において養生は非常に大切で、飛散防止ネットやマスキングテープなどを貼ったりして塗料がかからないようにします。

・高圧洗浄で汚れを落とす

屋根に付着しているカビやコケ、ホコリなどを高圧洗浄機で一気に洗い落とします。
汚れをしっかり落とさないと、新しい塗料を塗る際に密着力に欠けてしまい、数年程度で剥がれ落ちてしまう原因となります。

・下地処理と補修

屋根の表面にヒビ割れやかけた部分があると、塗装後に剥がれが起きやすいので、下地処理と補修は入念に施す必要があります。

・下塗り→中塗り→上塗り

塗料は主にこの3つのステップで塗っていきます。
ワンステップごとに丸一日かけて丁寧に塗装していきます。

・縁切り

縁切りはスレート屋根の場合のみこの作業が必要になります。
縁切りとは塗装で埋まった隙間を切り離す工程で、放置すると雨漏りの原因になります。

最後に足場を解体して屋根塗装の全工程が終了です。

■平均的な日数

一般的に屋根塗装の作業工程にかかる日数は10日間と言われています。
外壁塗装と同時に屋根塗装も一緒に行うことが多く、その場合は約2週間かかると言われています。
しかしこれはあくまで目安であり、天候の状況によっては日数が伸びる可能性はあります。

そして気を付けて欲しいのが、「7日以内で塗装完了!」と謳っている業者には要注意です。
なぜなら塗装には十分な乾燥時間を設ける必要があるからです。
そう言った根拠なく早い日数で終わらす業者は悪徳業者の可能性が高いので気を付けておきましょう。

■まとめ

以上、屋根塗装における正しい手順についてご説明いたしました。
屋根は普段から目の見届きにくいところですが、しっかりとメンテナンス作業をすることは非常に大切です。
これから塗装をされる方は、是非この工程を確認してみてください。
これを機に屋根塗装をご検討の際は、お気軽に弊社までお問い合わせくださいませ。