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千葉の塗装プロが伝授!シーリングの寿命の見分け方とは!

建物の壁を作るとき、使用される外壁材はたった1枚のみではありません。
実は複数の外壁材を組み合わせることで外壁が構成されているのです。

その複数の外壁材を使用する際、外壁と外壁の間に目地と呼ばれる隙間があります。
その目地は放置してしまうと雨水や汚れが侵入してしまうため、それらを防ぐために「シーリング」という柔らかいクッションのような素材で密閉しているのです。

しかしそんなシーリングは経年と共に劣化していってしまう素材です。
そこで今回は、シーリングの寿命を見極め方とシーリング放置が招く問題について解説いたします。

■シーリングの寿命をセルフチェック

一般的にシーリングは劣化が激しく早ければ、4~5年で様々な不調が現れます。

例えば、
・剥離-外壁とシーリングの間に隙間が生じる
・ヒビ割れ-シーリングにヒビが入る
・破断-シーリングの真ん中が切れる
・欠落-シーリングが取れる
などの症状が現れます。

一般的なシーリングの耐用年数は短くて4年、長くて10年~15年ほどです。
そのため、メンテナンス周期として10年を目安にシーリングの塗り替えを行う必要があります。

■想定されるトラブル

シーリング材が痛んでいるのにも関わらず、何も対策をせずに放置をしてしまうとどういったことが起きるでしょうか。

実はシーリングの劣化は建物の老化を早めてしまいます。
外壁と外壁をつなぐシーリングは、劣化するとヒビ割れなどが生じます。

生じた隙間から雨水が内部に侵入し、その雨水が溜まってしまうと今度は雨漏りを引き起こしてしまいます。
雨漏りが引き起こされると必然的に建物内部の劣化は急速に進み、大規模な修復工事が必要となる場合があります。
人目につきにくいシーリングですが、このシーリングの劣化が家全体の劣化に繋がることになるのです。

■対策方法

シーリングの劣化に気付いたら、放置をせずに早期対策を行うことが大切です。
シーリングの劣化の具合にもよりますが、軽度であればシーリングの塗り替えを行うだけで済むことがほとんどです。
そのため、外壁の塗り替えを検討の際は、ぜひシーリングの塗り替えも同時に考慮しておくことをお勧めします。

■まとめ

以上、シーリングの寿命の見分け方と放置が招く問題について解説いたしました。
外壁塗装をご検討の際は、表面塗装のみならず隙間を埋めるシーリングの状態もこまめにチェックしましょう。
これを機に外壁塗装をご検討の際は、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。

 

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